Virtualization Benchmark (VMware ESXi, Windows Hyper-V)

VMware ESXi、Hyper-V、ネイティブ環境でのベンチマークを実施した。
環境は以下のとおり。


[HW]

[GuestOS]

[Benchmark Software]

  • CrystalMark2004 R3 0.9.126.451*2
    • Mark (総合得点)
    • ALU (整数演算能力)
    • FPU (浮動小数点演算能力)
    • MEM (メモリ速度測定)
    • HDD (ハードディスクの速度測定)
    • GDI (グラフィック表示速度)
    • D2D (2次元グラフィック表示速度)
    • OGL (3Dグラフィック表示速度)

[測定方法]

  • ゲストOSは、一つのみ起動
  • 各環境で、CrystalMarkを3回ずつ実行し、平均値を計測
  • ベンチマーク実行毎に、OSを再起動しクリーンな状態で測定






まとめ、感想

ベンチマーク対象ゲストOSのみ起動したため、ネイティブ環境と遜色ないパフォーマンスが得られた。
しかし、ハードディスク速度については、ネイティブとかなりの速度差がある。(当然ではあるが。)
仮想化する際、ディスクI/Oについては、十分な検討が必要だと思った。

*1:ネイティブ環境も、4GBで測定した

*2:Windows 2008対応の記載はなかったが、動いたので使用した