ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか
ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書)
- 作者: 梅田望夫
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2007/11/06
- メディア: 新書
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本書は、ウェブ進化論の「実践編」といった内容になっている。
著者id:umedamochioによると、
という関係性になっているそうだ。
本書を読んで、「いかに好きなことを貫くか」ということを真剣に考えなければならないと思った。
その方法の一つとして、著者は「ロールモデル思考法」を提示している。
また、「志向性の共同体」への参加が「勤勉の継続」の力(モチベーション)になる。
そして「好きなとを貫く」には、「重要な何かをやめる」ということが必要だ。
「時間の使い方の優先順位」を変えるにはまず「やめることを先に決める」ことである。それも自分にとってかなり重要な何かを「やめること」が大切だ。お正月の「今年の抱負」が大抵は実現できないのは「やめること」を決めずに、ただでも忙しい日常に「やること」を足そうとするからである。時間は有限なのだ。精神論だけで新しいことはできない。(P.143-P.144)
新しいことをするには、まず時間を作れ。そのためには重要な何かをやめること。
時間は有限なのだから、人の足を引っ張っている無駄な時間なんてないんだと。
本書には、「高速道路の大渋滞」の先をどう進むべきか、そのヒントがたくさん書かれている。
自分自身が、「高く険しい道」と「けものみち」のどちらを選択するか、まだ分からないがどちらを選択するにせよ本書が大きな武器になることは間違いない。
まずは、「何をやめる」かだ。
The only way to do great work is to love what you do.
My Life Between Silicon Valley and Japan
直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。