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(OS X::Mountain Lion) RVMでRubyの環境構築メモ

RVM(Ruby Version Manager)Ruby環境を構築した作業メモを残しておきます。
RVMのGUIツール JewelryBox もインストールしてみました。

環境

OS: OS X Mountain Lion (10.8.2)
Xcode: 4.5.2 (with Command Line Tools)
Package Management: Homebrew

必要なライブラリのインストール

$ brew update
$ brew tap homebrew/dupes
$ brew install apple-gcc42 libksba

Ruby 1.8.7系をインストールする時に、X11がインストールされていないとエラー*1 になるようなので、X11をインストールします。
Mountain LionにはX11が含まれていない*2 ので、XQuartzをインストールします。

RVMのインストール

公式サイトの通りです。
"development state"をインストールしました。

$ curl -L https://get.rvm.io | bash

".bashrc"や".bash_profile"あたりに、以下の設定が追加されます。

PATH=$PATH:$HOME/.rvm/bin
[[ -s "$HOME/.rvm/scripts/rvm" ]] && source "$HOME/.rvm/scripts/rvm"

念のため、RVMを更新しておきます。

$ rvm get head
$ rvm reload

Rubyのインストール

"rvm list known"でインストールできるRubyを確認します。

$ rvm list known
$ export CPPFLAGS=-I/opt/X11/include
$ export ARCHFLAGS="-arch x86_64"
$ rvm install 1.8.7
$ rvm install 1.9.3

デフォルトのRubyを設定します。

$ rvm use 1.9.3 --default

JewelryBoxのインストール

以下のサイトからダウンロードして、インストールします。

Rubyのインストールやgemの追加、デフォルトRubyの切り替えなどがGUIからできます。

*1:/usr/include/tk.h:78:23: error: X11/Xlib.h: No such file or directory

*2:http://support.apple.com/kb/HT5293?viewlocale=ja_JP&locale=ja_JP