技術書典6
技術書典6に行ってきました。
後日、何買ったか忘れてしまうので、購入した書籍の備忘録です。
- mixi Tech Note #1
- XFLAG Tech Note #2
- YOMOYAMA Book Vol.1
- Hatena Tech Book
- WANTEDLY TECH BOOK 6
- エムスリーテックブック#1
- showKsではじめるクラウドネイティブ開発
- 動かしながら学ぶSpinnaker入門
- 自作アプリをHelm化して簡単デプロイ
- k3sで始めるkubernetes
- KubernetesとGoで作るgRPC API
- Knativeの歩き方 KubernetesからServerlessを訪ねて
- コンテナ時代の個人Webサービスの作り方
- Pragmatic Terraform on AWS
- pospomeのサーバサイドアーキテクチャ2
- マンガでわかるDocker③ 〜AWS編〜
- 文Go
- Go といろんな技術をつまみ食い
- Goで学ぶGoogle Cloud Functions
- Go がだいすきになる本
結構買ったなぁという感じです。
簡単後払いが便利でした。
YAPC::Tokyo 2019 に行ってきた #yapcjapan
遅くなりましたが、去る 1/26(土) YAPC::Tokyo 2019 に参加してきました。
今回も良い YAPC でした。
以下、セッションの感想などなど。
Perl 6 でのアプリケーション開発と実用
インストールが簡単になっていたり、エコシステムも揃ってきているので、Perl 6 書きたい機運が高まりました。
Perl to Go
GOPATH の呪縛とパッケージ管理で挫折した組ですが、セッション聞いて Go 勉強しようと思いました。
Perl on Rails
「レールに乗せたい」という考え方は分かるなぁーという感じでした。
Perl プロダクトに Rails の便利機能を導入しているのは凄いなぁと思いました。
ログにやさしいDB設計
ログテーブルの設計難しい。
ログテーブル設計は、自分の中でこれといった答えがないので、いろいろ考えさせられるセッションでした。
Keynote
コミュニティへの貢献方法とか、非常に参考になる内容でした。
コミュニティとは「利用するもの」であり、かつまた「貢献するもの」
雑感
Perl 成分多めな YAPC でした。
Perl 利用者は減少傾向だと思うけど、Perl は便利だし、何より好きな言語なので使っていくだろうなぁと思いました。
tokuhirom さんの Keynote にあったように、気負わないでコミュニティに貢献していこうと思いました。
運営スタッフと関係者のみなさん、参加者のみなさん、ありがとうございました。